家庭菜園にイノシシきた!イノシシ除けの防獣ネットを張るの巻

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やっとこさ開墾して畑になったと思ったら、やっぱり来たよイノシシ!お隣の方の畑にサツマイモがたくさんあるので、うちの畑を通ってサツマイモを食べに行っている様子。うちは、まだ葉物しかないので、偵察程度だけど・・・放っておいたら畝をぐしゃぐしゃにされたり、苗を引っこ抜いたりされちゃうので、急いでネットを買ってきました!!

鹿と戦ってウン年・・・。イノシシが多い場所は初めてだけどもう負けないぞ!完璧にしてやる!

お兄ちゃんが作った超ちっちゃい畝(??)に、しっかり足跡が。昨日は1つだったけど、今日は2つに増えています。これはちいちゃい、うりぼう(赤ちゃんイノシシ)かな?

こっちはもう少し大きくて重いイノシシと思われる。くっきり。見てみたい・・・

イノシシ対策に必要な物(防獣ネット編)

防獣ネットを張るのに必要なものは6つ!

  • 防獣ネット(イノシシは幅1.5m、鹿の場合は2mのもの)
  •  竹、農業用パイプ、鉄筋、木杭など
  • 結束バンド 杭にネットを固定するもの。又は
  • U型ピン ネットを地面に固定するもの
  • トンカチ
  • はさみ 残ったネットを切ります

防獣ネット

実は、完璧にするには鉄の柵やトタンが一番いいのですが、とても高い!!ので、今回は防獣ネットでいきます。

もしお金をかけてもいいという方のために、なぜ鉄の柵がいいかを説明します。まず強い。ネットは、かつて鹿に食い破られました。彼らは本気です。鉄柵はさすがに破ることはできません。そして長持ちします。ネットの場合は2-3年で弱くなり、破れてきたりして結果ごみになります。それから自分的に一番のポイントは草刈りが楽なこと。鉄柵は草刈機で際まで刈ることができますが、ネットはうっかり切れてしまったり、絡んだりとものすごーーーーーく草刈りがやりにくいので管理が大変です。ので、本当は鉄柵をお勧めします。

と・・・・それだけの弱点があっても・・・

防獣ネットは安い。防獣用の鉄柵は2mで約1000円、ネットは2mで70円・・・。今回はいつまで使うかわからない畑なので、ネットで良しとします。ネットに草が絡まないようにマメに草刈りします(多分)。

杭(くい)

地面に打ち込んでネットを固定するためのものです。防獣対策用のものも売っていますが、なぜか高いので、他のものでも大丈夫です。安い順に竹(その辺の、0円)、木杭(防腐加工)、鉄筋、農業用パイプなど。高さ1.5m、数は1〜1.5mに1本は必要です。

竹は安いし、自然に帰るのでいいです・・が、朽ちます。1から2年で朽ちて折れたりして、またやり直しになるので、あまりお勧めしません。

お勧めは農業用パイプで、ホームセンターに行くと5mほどのものが売られていて、カットしてもらうか、カットする機械を借りて自分でかっとします。これを使用すると、もれなくネットを固定するパッカーという部品が使えてとても便利です。

結束バンド

杭にネットを固定するもの。いろいろ試した結果、結束バンドが安くて強度もあり、一番よかったです。紐などは、雨風で痛んで切れてしまいます。針金は、外すときにあちこちに引っかかって大変。

杭が農業用パイプの場合は、パッカーが繰り返し使えてお勧めです。

U型ピン

ネットを地面に固定するものです。テントでいうペグみたいな?イノシシも鹿も、ネットをくぐって入ってきます。ピンでしっかり固定することでくぐるのを防ぎます。また、地面でネットがふらふらしないので草刈りもしやすくなるはず。

トンカチ

杭を打つハンマー(大きいもの)と、ピンを打つとんかち(小さいもの)が入ります。小さなトンカチで杭を打つとトンカチが壊れます。

はさみ

はさみですね。。

早速ネットを張っていくよ!イノシシ対策のネットの張り方

1.まず、杭を打ちます。

1〜1.5m間隔で畑の周りに打っていきます。あまり広すぎると、ネットが垂れてきたり、下からくぐれたりするので、なるべく狭い方が良いです。

2.ネットを張ります。

今回は、家にあったビニールハウスのパイプを切ったものを打ち込みました。

地面に30cmほど垂らして張ります。上と、地面すれすれのところを結束バンドでしっかり固定します。たるみがないようにピンと張って。

3.ピンで固定する

上の絵のように、杭の間、垂らした先をピンで固定していきます。30cm間隔が理想。イノシシの鼻が潜り込めないようにぴったりと地面につくように。

4.完成!!

じゃーん!!よ〜し、これでどうだ!!

あっ、あとは、入り口をつくらなくちゃ。それはまた、次回。。

イノシシも鹿も、油断すると本当に容赦なく畑を荒らしていきます。可愛いんだけど、可愛いんだけど。。でも、せっかく作った野菜がぐちゃぐちゃにされる前に、しっかりと対策をしておくのが大切です。

 

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