雨でじとじと、カタツムリが大発生!した時の対処法

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雨続き、、、畑は日照不足が心配です。お日様が当たらなくて弱っている野菜に、ジメジメして、カタツムリが大発生。ムシャムシャと野菜を食べてしまってます!いやー!
なるべく無農薬で、カタツムリの被害をなくすにはどうしたらいいの!?

カタツムリとナメクジの生態

カタツムリもナメクジも、貝の仲間で野菜や花、柑橘系が大好物。ナメクジはカタツムリの殻が退化してなくなったもの、ということで、基本は似たようなものです。

夜行性で、ジメジメした所が好きなので、昼間は落ち葉や敷草の中に隠れていて、夜になると食害します。

カタツムリとナメクジが好きな環境を作らないためには

湿気をなくし風通しを良くする

雑草を抜き取って、風通しを良くする。温床となる敷草を取り除く。また、畝を高くして土を乾燥気味にする。

未分解の野菜くず、落ち葉、草などを野菜のそばに置かない

野菜くず、落ち葉、青い草などはカタツムリの好物。特に発酵しているものが好きなので、野菜くずが土に還る前の発酵している段階にあると、呼び寄せてしまうことになります。
野菜くずや抜いた雑草は、なるべく野菜から離して堆肥場に集めて管理するようにしましょう。

土のphを調整する

ナメクジやカタツムリは酸性が好きだそうです。特に雨の多い季節は土が酸性に偏りがちです。石灰を撒いて土を酸性から弱アルカリ性に調整しましょう。

銅線をおく

ナメクジやカタツムリは酸化銅が大嫌い。畑は広いので難しいですが、被害が鉢植えなら、鉢植えの側面に銅の針金を巻いておくと、登ってこれません。

 

うーん、この間、生のきのこ菌床を入れたし、自然農法も取り入れているので、雑草は
畝間に敷いてあるのだけど、、、あまりにもカタツムリがひどいので、堆肥場を作って雑草を畑に敷かないようにしようかな。

身近なものでカタツムリ&ナメクジを捕獲する!

実は彼らはビールが大好き!ちょっと勿体無いけど、飲み残しのビールを、穴を開けたペットボトルに入れて畑に置いておくと、その中に入って溺れてしまいます。

これはとても効果がありますが、捕獲した後、大量のナメクジが入っているので気持ちが悪いです。お片付け出来るよという方はやってみてください。

それでも大量発生してしまったら、天然の薬剤も色々あります

コーヒーかす

カタツムリはカフェインが嫌いなようです。株元にコーヒーかすを置いたり、紅茶を煮出して撒いたりすると寄せ付けません。

お酢

ナメクジやカタツムリはお酢につけると死んでしまいます。水で100倍に薄めたお酢を野菜にスプレーすると、ナメクジよけになり、また野菜が少し固くなり強くなります。(酢が濃すぎたり、かけ過ぎたりすると枯れるので注意)

ナメクジ逃げ〜!逃げ〜!

天然成分、サポニンを使用しています。

ナメトール、スラゴ

どちらも有機JAS認定で有機栽培でも使用できる農薬です。成分は燐酸第二鉄で天然の土壌中にも存在する成分で、犬・猫などに安心です。

ニームケーキ

おなじみ、インドセンダンの実の油粕。特別な匂いが、虫を寄せ付けません。カタツムリやナメクジは、死んでしまうそうです。

 

メタルアルデヒドの入ったものは、ペットに危険!

天然成分でない市販のナメクジ用の農薬には、ほとんどというくらい使用されているメタルアルデヒド。実はペットがこれを食べてしまうと、中毒になり麻痺や死亡してしまうこともあるそうです。また子供は3gで致死量と、普通にホームセンターに売っているけどとても危険なものなのです。

ペットやお子さんがいる場合は、成分をよく見て、メタルアルデヒドの入ったものは絶対に使わないようにしましょう。

 

まとめ

  • カタツムリもナメクジも対策は同じ
  • なるべく畑をすっきりと風通し良くする
  • 雑草や野菜くずは畝の近くに置かず堆肥場で管理する
  • 天然成分の農薬も色々ある

 

カタツムリ、なかなか深いですね〜…(しみじみ)色々原因と対策があるので、極力薬を使わずに済むように、カタツムリがこない環境づくりを頑張ろうと思います!

 

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