生姜のできるまで 収穫編!生姜はこうやって出来ています。

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どんどん収穫、高知ではあちこちで生姜の収穫作業が行われています。みなさん、生姜は今、秋が旬ですよ!!初夏に出る新生姜はハウスのもので、本当の旬は今ですよ!!

さて、高知に移住して、生姜を育ててみるまで、生姜がこんな植物でこうやって出来てるって全く知らなかったので、今日は生姜の収穫、全貌について詳しく見ていきたいと思います。

生姜の収穫時期

じゃん!これが生姜の葉っぱです。この下に生姜が埋まっています。

夏、青々としていた葉っぱが、秋の終わり頃になってくるとだんだん黄色くなってきます。青々としている頃は葉っぱに送られていた栄養が、涼しくなってくると土の中の生姜に送られるようになります。そうしてしっかり生姜に栄養が入った頃、高知では10月下旬から11月初め頃に収穫をします。そうは言っても生姜は寒いのが苦手。霜に当たると傷んでしまうので、霜が降りる前までに掘り上げます。

収穫の仕方

1.生姜を掘る

生姜は折れやすいので、ちょっとした工夫が要ります。見ててね!

1.1株の葉っぱを両手で全部つかむ。つかんでないところが折れたりするので、しっかり全部つかんで。

2.上に引っ張りながら左右にゆらす。うんとこしょ!ぶちぶちって音がしますが根っこが切れる音です。

3.えいっと上に引っ張る。

4.ぬけた〜!!

5.株ごと逆さに持って、少しトントン叩いて土を落とします。

6.葉っぱを切り落とします。

7.スーパーで売っている生姜は、もともとこんな風に大きいのです!下の方には、太ーい根っこがあるの。そしてこれをまた1/5くらいにして来年の春に植えると、生姜ができます。

収穫した生姜はコンテナに入れて、お日様が当たらないように葉をかぶせておきます。

2.親生姜を掘る

親生姜(種に植えた生姜)が、今抜いた株の下にあるので、スコップやクワで掘ります。

植えた時よりもなんだかちょっと大きくなって、綺麗になっています。種も成長するのか?植えた種がオーガニックなら食べられます。そうでない種はとても農薬がきつくて食べないほうがよいです。(種にして半年土の中に置いても臭う。怖いです。)これらは去年うちで作った生姜の種なので安心♪

3.洗う

細かーいところまで土を洗い流し、汚れた皮をきれいに取り除きます。これが一番大変。我が家ではたらいで洗った後、圧をかけたシャワーで隙間の土を落とします。

まとめ

どうでしたか?スーパーで1かけ、ぱっとカゴにいれてお金を払ったらすぐに手に入る生姜。実はこんなひとだったんです。今ではどんなものでもパッと買えるけど、なんだってそこにくるまでの長い道のりがあるんですね・・・(遠い目)

生姜を収穫していると、畑中生姜のいい香りが漂って、とてもきもちがよいです!収穫作業は疲れるけど元気にもなる気がするのは、もしかしたらアロマ効果があるんじゃないかと思っています。ほんとに、大変だけど、楽しいんだよね。さあ、まだまだ、がんばるぞ〜!

 

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