生姜農家の生姜レシピ 鉄火味噌

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

生姜レシピ2回目にして日本の秘伝レシピ!

鉄火味噌って聞いたことがあったけど何だろう?ご飯のお供かなと思っていたら、実は2時間ほどじっくり火にかけて作る、和のパワーフードだったのです!確かに、漢方みたいで深い味わいです。

鉄火味噌ってなぁに

生姜、ごぼう、蓮根、人参のみじん切りと豆味噌をじっくり炒めてそぼろ状にしたもの。マクロビオティック(玄米菜食の健康料理)では極陽性で、体を温めてくれるものとして重宝されています。少しでとてもパワーがあるので、昔は日本の軍隊の人も食べていたそうです。

鉄火味噌の効能

沢山の根菜が入っていること、じっくり時間をかけて火にかけることから、体を芯から温めてくれます。冷え性や貧血、便秘、咳など冷えからくる様々な不調によく効くとされています。生理の不調、疲れ、風邪にもおすすめです。

鉄火味噌の作り方

材料

人参1本、ごぼう1〜2本、蓮根1節
豆味噌 お茶碗1杯(300gくらい)
ごま油
生姜 2かけ(200g うちは倍にして生姜多めで)

作り方

1.人参、ごぼう、蓮根、生姜を、出来るだけ細かく綺麗なみじん切りにする。出来るだけ薄く切り、それを出来るだけ細く切り、さらに小さく切ってみじんにする。

2.鍋(鉄または土鍋)にごま油を敷き、人参、ごぼう、蓮根をじっくり炒める。

3.しんなりしてきたら味噌を加え、焦げないように木べらで混ぜながら弱火にかける。初めはべちゃっとしている味噌が、最終的にぽろぽろのふりかけ状になります。それまで2〜3時間ほど。じっくりと火にかける。焦げやすいので注意して。

4.ポロポロになったら火から下ろし、生姜を加えてまぜる。

うちは豆味噌がなかったので、3年ものの米味噌で作りました。今度は八丁味噌でやってみようと思います。

それから、火はIHよりも、ガスよりも、なるべく炭を使うと、体をあたためる力がより入ると思います。できれば、ですが。炭や薪で調理すると、何故か美味しいんですよね。

まとめ

本当にシンプルなお料理なんですが、根菜と味噌のパワーがギュッと凝縮されています。これは、梅エキスに次ぐ常備薬となりそうです。

美味しいんだけど、バクバクは食べれない。ティースプーン1杯くらいで、体がもういい、と言います。こどもも、必ず1口食べるけど、もっとちょうだい!とは言わない。強すぎるんでしょうね。

でも、食べるとすごく元気になります!疲れや、風邪の初期にも効くようです。これは本当におすすめなので、ぜひ、作ってみてください。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*