お庭のハーブを挿し木しよう!簡単な植物の増やし方

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寒くなってきました〜。あっという間に冬ですね。
ここ高知はバナナもできるくらいあったかいんだけど、寒いには寒い。
引っ越して初めての冬、庭に植えたお花やハーブは大丈夫なのか!?一応根元にしっかり枯れ草をかぶせて保温はしてあげるけれど、心配なので、挿し木して増やしておくことにします。挿し木して苗を作っておけば、もし枯れてもまた植えられるもんね。

挿し木に向いているハーブ、お花

多年草の植物は、割と挿し木で増やすことができます。

ハーブ

セージ、タイム、ローズマリー、ゼラニウム、レモンバーム、バジル、ミント、オレガノ、ラベンダーなど

お花

バラ、キク、ハイビスカス、トゥルシー、アジサイ、さくらなど、割としっかりした茎のもの、木のものは挿し木できます。イチジク、びわなどの果樹もできるものが多いです。お花屋さんで買った切り花も、花瓶でずっと生きているようなのは挿し木できることもあるので試してみると良いです。

 

挿し木の方法

今回は、このセージと、タイム、チョコレートコスモスを増やしてみたいと思います。

タイムは色んな種類がありますが、地這いのものは強いようです。のびたら、その先でまた根っこがつき、増えています。これをさらに増やして、雑草よけのグランドカバーにしたいのだ!

1. 先端のまだ茎が柔らかい部分を、10cmほどで切ります。

2. 先端の葉2〜3枚を残して、下の方の葉を取り除きます。

かわいそうな気がするけれど、葉っぱがいっぱいあると葉っぱにエネルギーが必要になって根っこが伸びず、結局枯れてしまいます。今は根っこにエネルギーを集中しなきゃなので、葉っぱは必要最低限に。

3. 茎の下の方を水の中で斜めにカットして、1時間ほど水に浸けておきます。アジサイは茎に空気が入ると枯れてしまうので、切り口はしっかり水につけて作業すること。

4. 土に斜めに刺します。

挿し木に向いている土は、栄養分のないきれいな土、ということで、挿し木用の土が売られています。が、培養土でもなんとかなったりする(保証はしませんが)ので、今回は普通の培養土にさしちゃいました。これは連結トレイですが、普通のポットや小さめの鉢でもOK。

5. 水をしっかりかけて日陰に置いておきます。

斜めに挿した茎が上を向いてきたら、根っこができてきた証拠。そうしたら日向に置いてあげます。ポットの下の穴から根っこがはみ出てきたら、もう少し大きい鉢に植え替えて大きくします。

 

ね、かんたんでしょ?
友達やご近所のお庭にあるお花や果樹が気になったら、1枝もらって挿し木してみたらいいのです。これはあの時あのこからもらったお花、っていう思い出と一緒に生えている植物が庭にあると、にっこりうれしくなるものです。挿し木して作った苗をプレゼントするのも喜ばれます。

 

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