材料4つ!簡単だけどよくとれる、もぐら取り器の作り方

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有機農法、とくに自然農なんかやってると、じゃんじゃんやってくるもぐら。もぐら〜。かわいいんだけど、あんまりひどいと畑も全滅の危機です。お隣のおじいちゃんがもぐら取りのわなを作ってくれるということで、教わってきました〜!

もぐらとは?

もぐら、漢字で書くと土竜て、格好いいですね。トガリネズミ形目もぐら科。ネズミと似ているけど、大きな手と、尖った鼻(?)があって、土の中にトンネルを掘って住んでいます。トンネルに落ちてきたミミズや昆虫を食べています。ほとんど目が見えず、明るさがわかるくらい。
畑では植えた作物の下に穴を掘ってトンネルを作るため、作物の根が切れて、枯れたり成長できなくなったりしてしまいます。有機栽培では生き物が多様化し、ミミズがいっぱいなので、もぐらの被害に遭いやすいのです。特に自然農などで敷き草をしている場合はよく発生します。

もぐら対策

今まで元気だった野菜が、突然しゅーん、と萎れてしまったら、まずは病気よりももぐらを疑いましょう。根元の土が盛り上がっていたらもぐらの穴があります。すぐに足で踏んでもぐらの穴を塞げば、また野菜は育ちます。

それでも私の小さな畑にはもぐらが住み着いて、毎日ぐるぐると走り回っている様子。穴をふさいでも塞いでもどんどんぼこぼこと穴を掘っています。チューイングガムを噛んで、穴に入れておくとそれを食べて死んでしまうとか・・・でもかわいそう。というわけで、もぐら取り器を設置しました。

もぐら取り器の作り方

じゃーん。お隣のおじいちゃんに作ってもらったもぐら取り器。シンプルだけどよくとれるそうです。もぐらが取れたら、蓋を外して取り出せます。2個あるといいそうです。

材料

・塩ビ菅パイプ(40mm)20cmほど
・塩ビ菅パイプの蓋
・トタンの切れ端
・腐りにくい糸(防鳥糸を使用)

作り方

1.トタンを5cm×5cmの大きさに切って、縦半分に折る。トンカチで折り目を打って平らにする。(2重にすることで丈夫に)塩ビ菅より少し高い長さ。

2.釘やドリルで、トタンの上部に2箇所穴を開ける。

3.塩ビ菅にも同じ幅で2箇所穴を開ける。

4.塩ビ菅にトタンを入れて糸で結ぶ。トタンが動くように緩めに結ぶこと。このとき糸のない方が奥になるようにトタンを入れる。

5.反対側にキャップをしたら出来上がり。

設置方法

もぐらの穴を見つける。表面の穴の壁がツルツルしているしっかりしたトンネルを選ぶこと。

みつけたら、左右どちらから来ても捕まるように、罠をふたつかける。トンネルの穴の底辺と罠の底辺をしっかりあわせるとモグラが警戒しにくいそうです。

今回は穴が3方向から出ていたのでこんな形に・・・とれるのか?設置したら土を戻し、上に石を置いて押さえておきます。

 

簡単だけど、よくとれるもぐら取り器。早速設置しました。とれるかな〜。

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